私が遭遇したGitHubの罠について記録を残しておきたいと思います。
» Linuxサーバー設定関連のブログ記事
CentOS6.5でやっているLinuxサーバー設定関連の続き記事。
今度はDNSサーバーであるBINDの導入を行います。
今回は、インストール~named.confの編集まで行います。
「Redmine2.5を動かす[インストール・設定]」の続きです。今回はRedmineの簡単な使い方とSELinuxを有効にしながらRedmineを動かす方法を残しています。
「Redmine2.5を動かす[準備]」の続きです。今回はRedmineのインストールと設定を行います。
なお、Redmineはシンボリックリンクでアクセスできるように設定を行い、DocumentRootの設定は変更しません。
前回(Redmine2.5を動かす)、Ruby2.0.0をyumでのインストールではなく、ソースをコンパイル・ビルドしてインストールを行いましたのでアンインストール方法も載せておきます。
「phpMyAdminを動かす」の続きです。今回はRedmineのインストールに必要な作業を行います。
「phpMyAdminを動かす」の派生記事です。phpMyAdminをインストールしたディレクトリにDigest認証をかけます。
今回は、CentOSにインストールしたパッケージの最新版をインストールするために標準のリポジトリからサードパーティー製のリポジトリを使う方法について記録を残しておきます。
前回の記事、「ApacheでPHPを動かす」で構築したサーバーにフリーダムウォーズの素材メモサイトと同じデータを置いてみたところ先頭の漢字のみ文字化けするという現象に遭遇しました。
「Apacheインストール&起動編」にて構築したapacheのwebサーバー環境でPHPを使用できるようにします。
前回、apacheのインストールから起動までを実施したので、今度はFTP(File Transfer Protocol)サーバーを入れて、外部からファイルの置き換えができるところまでやってみたいと思います。
「CentOSでKVMを使ってサーバ仮想化を試す」や「KVMで仮想サーバをルータから割り当てられたIPを使用する」を参考に構築した仮想環境にCentOS6.5をMinimalインストールしたという想定でのApacheをインストール&起動して外部からアクセスできるところまでを行います。
ここで設定して立ち上げるWebサーバーは、極力無駄な機能を省いてHTMLファイルによるwebを公開するところを目標としています。