【ウイニングポスト8】 東京優駿を目指して ～ 馬主生活 2日目 1983年-1985年

こんばんは、まんもすです。

ウイニングポストでの馬主生活 2日目

リアルでは記事1日あたりリアル4日ぐらい費やすという・・・

ダークソウル2とは全く逆のパターンのゲーム日記です。

今回からスピードアップして記事を残していきます。
(コーエーがいっぱいイベントを用意していなければ・・・ですが)

補足：
・期待の列は、牧場長の雰囲気コメを参考につける。
　過去作の知識も織り交ぜつつ・・・以下のコメントで現状は付けていきます。
　　超大物→S、大物→A、かなり→B、けっこういい雰囲気→C、
　　いい雰囲気→D、強調なし→E

・SPはスピード値

・脚質は、自在先行→自先、自在差し→自差で記載します。

【2年目 1983年】

・現実世界ではミスターシービーが三冠達成、
　シンボリルドルフが2歳デビューの年ですね。

・1月1週 知り合いから目標を持てと尻を叩かれる。
　うん、そりゃ最強馬育成が究極目標ですよ。

　そのために、まずは自家生産馬でダービー出走から・・・

　オート進行ができるようになる。

　新人馬主モードで一定のクリアをできたので、
　(何故か種付けでxが付いてしまった・・・)
　3000万を秘書から貰う・・・どんな令嬢なんだよケセラセラ
　どこかの猪●さんと違って借用書もないよね？

・お金が無いけど・・・観光施設の建築に取りかかる。
　少しでも月末の費用を減らすのが目的。

・2月1週 団体で観光客？がくる。

　千六くんと丸瀬さんと・・・

　だれ？・・・駆け出しの牧場スタッフだそうだ。

・3月1週 温泉施設を作り始める。

・3月5週 大原さんがやってきて、友好度が100になる。
　赤いお守りを貰う。

・4月1週 ここまでの成績 0勝・・・
　ノースマンモスは着外が続く。

・7月1週 高松凱旋が登場、獣医施設を建設できるようになる。
　半年間の所有馬の主な成績
　　・ヤマノシラギク マーメイドS 2着
　　・ノースマンモス NHKマイルC 4着
　　2歳馬は1頭も入厩しておらず。
　観光収入は毎月500万の収入がある。。。
　50ヶ月で元が取り返せる計算。

・8月1週 セリに行くのを忘れて進めてしまう・・
　おぅ・・・orz

・12月2週 海外セールで1頭購入。

　1億2000万も稼いでくれるのかは微妙。

・12月4週 年末行事

・ミルリーフが新たな系統に選ばれる。

・新しく牝系図を作成する事ができるらしい。
　今は作らない事に。

・G1 7勝のアンバーシャダイのシンジゲート、9000万で購入可能。
　でも要らない・・・

・秘書が好意を寄せている人が居ますね。
　結婚してみたら？って言ってきた・・・
　相手は「大原佳子」元調教師。

　結婚すると色々とメリットもありそうだけど、もう少し我慢したい。
　今、ゲーム内では21歳・・・25歳ぐらいまでは独身でいこう。

こうして、2年目が終わりシンボリルドルフがクラシックを席巻する1984年に入る。

【3年目 1984年】

・何事もなく淡々と進む。

・サンドマンモス、ローブマンモスが未勝利、500万下と連勝するが
　その後伸び悩む。

・4月1週 ホクエイリボンを売却する、
　変わりにミルリーフ系の種牡馬とトリプルニックスになる
　アグネスフレームを購入。

　産まれてきた幼駒は一切期待できない状態。

・5月1週 アグネスフレーム以外の繁殖牝馬を全部売却するつもりで
　適当な種付けを実施。

・8月1週 幼駒は評価の所に◎が1つだけだが付いていた1頭を残し売却
　調教師(相場眼B)で◎が付き、他の人からも◎が2つあった
　セイホウセキの仔を4500万で購入。

・10月1週 繁殖牝馬を売却。
　史実ならエリザベス女王杯を勝利していたビクトリアクラウンを
　4000万で購入。

・10月5週 2頭の三冠馬イベント発生。

　2頭ともJCへ出走、今年こそJCを勝ってくれるのではないかと期待を寄せる。
　(いや・・・既にアンバーシャダイが・・・)

　また、この週、ミスターシービーは史実通り天皇賞(秋)を勝つ。
　そしてカツラギエースはというと、
　宝塚記念を制していて、毎日王冠も勝って天皇賞(秋) 5着と
　ココだけ見ると史実通りの結果を残してJCへ向かう。

・11月2週 エルプスが新馬戦で勝利した事によって
　栗原美穂との友好度が100になり赤いお守りを貰う。 

・11月4週 せっかくなのでJCを見る事に。

　ミスターシービーが居ねぇ・・・f（＾＾；

　コーエーさん、これどういう事か説明してくれますか(苦笑)

　レースは・・・史実通りカツラギエースが・・・大逃げる展開

　最後の直線の叩きあい

　カツラギエースがそのまま後続を突き放し勝利。

　これで日本馬は3連勝(アンバーシャダイ、アンバーシャダイ)・・・

　来年はルドルフだし・・・日本馬の4連勝確定か・・・

・12月4週 年末行事

この年は重賞0勝で終わる・・・

エ・・・エルプスがいるしきっと大丈夫・・・大丈夫・・・大丈夫

【4年目 1985年】

・4月 本気で生産するためにSP昇華、ST昇華配合を前提に
　繁殖牝馬を探す。

　購入したのはこの子。

・エルプスは順調にフィリーズレビュー、
　ニュージーランドトロフィーを連勝。

・8月1週 産まれてきた0歳馬は全て売却。

・9月3週 エルプスがローズSで勝利。

・12月4週 年末行事

この年の新規入厩馬は以下の2頭。

G1どころか重賞でさえ実在馬以外では散々な状態。

そんな状態のまま次回に続く。