ここから先はユースの選手能力、年末のチームグラフだけ残していきます。
というのも、WPS D1は11年目に初優勝してから毎年優勝だし、
スタジアム、クラブハウスも作れるだけ作ったし、
ネタにするような事が減ってきているのが原因。。。
20年目
え!?別のクラブに移籍するんじゃないの!?と突っ込まれそうですが、
思いのほかサポーター10万人の目標も達成できそうなので
このまま続けることに。
世界クラブランキングは1位を継続。
ユースには以下の選手が入団。
GK 三神 尚紀 (世界と対等、早熟B、架空選手、オーソドックス)
LSB 法月 恒聖 (世界と対等、普通B、架空選手、サイドバック)
DMF 五十嵐 寛 (世界と対等、普通A、架空選手、守備的MF)
若手発掘でオランダのLWG オッフェルスを見つけてくる。
育成資金は4億4000万。
世界屈指の素質で普通Aの成長型のドリブラー。
スター選手持ち。
モデルはマルク・オーフェルマルス。
若手発掘でオランダのOMF ファンデンバーグを見つけてくる。
育成資金は4億8400万。
世界屈指の素質で2段成長の成長型のパサー。
モデルはジェラルド・ファンネンブルグ。ジュビロ磐田に居た選手ですね。
【年間成績】
年間収入 303億4417万
年間支出 160億6660万
サポーター数 91319人 (+5118人)
平均観客動員数 84575人 (+1178人)
20年目12月4週目後半のチームグラフ
21年目
世界クラブランキングは1位を継続。
ユースには以下の選手が入団。
LSB 長友 佑都 (世界と対等、普通B、現役選手、サイドバック)
LSH 甲斐 雅哉 (世界と対等、普通A、架空選手、ストライカー)
若手発掘で日本のCF 山城 慎平を見つけてくる。
育成資金は2億4200万。
世界と対等の素質で晩成系の成長型のドリブラー。
若手発掘でオランダのCF ベルバーグを見つけてくる。
育成資金は6億6000万。
世界屈指の素質で普通Bの成長型のドリブラー。スター選手持ち。
モデルはデニス・ベルカンプ。
【年間成績】
年間収入 327億6542万
年間支出 71億8850万
サポーター数 98383人 (+7064人)
平均観客動員数 86788人 (+2213人)
21年目12月4週目後半のチームグラフ
22年目
世界クラブランキングは1位を継続。
ユースには以下の選手が入団。
OMF 丸競 円蔵 (世界と対等、長期安定、架空選手、パサー)
OMF ルイーザ (その名、普通B、架空選手、攻撃的MF、
大舞台に強い、スター選手、キャプテンシー持ち
モデルはルイス・スアレス・ミラモンテス。
【年間成績】
年間収入 300億6177万
年間支出 67億1400万
サポーター数 102986人 (+4603人) やっと10万人突破
平均観客動員数 86065人 (-723人)
22年目12月4週目後半のチームグラフ
さぁ次は海外移籍だ!