【艦これ】 あ号カウンターなるプラグインの予告

こんばんは、まんもすです。

提督業も忙しい！X関係で訪問してくださっているみなさま

ありがとうございます。m(_ _)m

今日は、以前から

実装したい、したい！、したい！！

と思っていた機能の1つ、あ号カウンター機能を持つプラグインの予告です。

というのも1つだけ、、、ID(api_no)がわからない部分があり、

それを確認するまで最初の完成には至らない(と個人的に考えている)ためです。

プラグイン名は「参謀艦 陸奥の情報室」です。

どんなプラグインかと言うと・・・

提督「お～い、陸奥～」

提督「現在の【あ号作戦】の達成状況を教えてくれ」

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

はい、こういうのが理想でした・・・

しかし、現実はなかなか厳しい・・・

実際は下のような画面になります。

理想とは違って果てしないぐらい質素でしょぼーんな画面ですね・・・ｆ（＾＾；

機能としては あ号だけではなく、いくつかの任務のカウンター機能

その他の情報を閲覧できるようになっています。

詳しくはプラグイン公開記事で触れますが、最初は最低限の機能で公開します。

今後のアップデートで任務の充実、提督業も忙しい！X 本体との連動機能・・・

と参謀艦として優秀になるようにする予定です。

それでは公開までもうしばらくお待ちください。

っと、肝心な事を言い忘れてました。

公開予定日は 4月6日 月曜日です。
(不明なapi_noがわかり、テストが完了できれば前倒しします)

記事を読み返してみると、最初の理想の所は吹雪とのケッコンカッコカリを話に盛り込んだア○メ版の監督なみにキモイ妄想ですね。orz

さて、伝えることも書いたし、アニメも終わったし、少しだけアニメの感想とか、自分なりに整理できたことを残しておきます、、、

如月の轟沈について、、、

愛を持って育ている提督からしたら「ふざけんな！」でしょうが、轟沈という概念が存在する世界、という意味を持たせるためには必要な事だったと思ってます。

あの事実があったから、金剛さんがブッキーを守るシーン、翔鶴、瑞鶴が落とされそうになるシーン、ブッキーが錬度を上げようと焦って沈没しそうなシーン、その時の睦月の心情、北上さんが落ちたかも？と思わせる緊張感を際立たせていたのかな、と思います。

艦これの世界ってミスって大破進撃や、不正ツールでも使ってない限りは轟沈とは程遠い世界で、その世界の中でバトルを描くとなると轟沈したというのは仕方のない選択だったと思います。

最後の飛行場姫を倒すシーン

あのシーンのつまらなさは悲惨なものでしたが、、、
ふと、自分が「提督の決断4」というKOEIから発売されていた戦闘時がRTSのゲームをプレイしていた時の事を思い出しました・・・
周りから援軍が無いことが確保できれば、同じように動きを止めてひたすら飛行場(基地)を攻撃していたことを。。。
うん、現実はどうか知りませんが、ある程度の安全が確保できれば動きを止めて砲撃するんじゃなかろうか・・・その方が狙いも定まりやすいし・・・
あと某動画サイトで視聴していた時に、戦艦より後ろから他の射程が短い艦が攻撃しているのはおかしいんじゃないか？というツッコミがありましたが、射程が長いからって、遠距離から射撃しなければいけないわけじゃないし、できる限りギリギリまで近付いて攻撃するのは命中の観点からすると当たり前の話なので、おかしな描写ではないんじゃないかな。と私は自分を納得させました。

まぁ、それでも、あのシーンがつまらなかったのは事実ですけど、、、

大井さんの大雪山おろし

とび蹴りにも笑わされましたが、某ゲッター□ボ3のまんま大雪山おろし的なアクションをしていたのは面白かったと思います。
大井、北上さんコンビは、最初は胸焼けを起すぐらいくどかった・・・と思っていましたが、最後の方になると個人的には(心の中でツッコムことで)笑えるパートの1つになってました。

声優の独り言状態シーン

長門陸奥、川内神通那珂ちゃんゼカマシなどのあやねる無双、なおぼうの金剛型４姉妹、パンパかパーんなやりとり、あやっぺのカレー作り、大北のゆかちんの百合シーンなど、1人で複数役をメインでやるアニメっていうのは新鮮でしたし、収録現場を妄想してるとシュールなシーンが思い浮かびなかなか楽しめました。

全体を通して見ると、つじつまが合っていないシーン(大和回で入居中だったはずの赤城・加賀が先に目的地に着いているとか、何で夕立を改二にしたのか・・・レベル差ぉぃ)もちらほらありますが、艦これの世界の色々な事象に対してそれなりの着地点は確保できたアニメだと思います。(間違ってもアイマスに対してロボットバトルを描くような変化球でないと思ってます)

OP・EDも良かったですし、特にEDは曲、絵作りとでもいうのかな、、曲とシーンのマッチ具合が最高でした。久々のシングルCD購入に繋がった曲でした。

2期も普通に楽しみに待ちたいと思います。