【ウイニングポスト8】 東京優駿を目指して - 牝馬三冠を狙う ～ 馬主生活 6日目 1995年-1997年

こんばんは、まんもすです。

ちょっと遅くなりましたがウイニングポスト8の日記です。

てか、1週間で3年進めるのがギリギリだｆ（＾＾；

今回は1995年からスタートです。

期待しているのはクロスジュエル。

阪神JFでダンスパートナーを7馬身ちぎったのは衝撃的でした。

何とか桜花賞、オークスと勝利して数年後のテイエムオーシャンに備えたいところです。

【14年目 1995年】

・1月1週 息子の当麻(イマジンブレイカー)が馬の応援に来る。

　・・・

　何か不幸を淡々と受け入れて運命だからとか言って

　全く気にしていそうな顔立ちだなぁ

　似ているのはツンツン頭だけか・・・

・3月3週 クロスオレンジ94(父：ウインザーノット)が
　勝負根性抜群のイベントを発生させる。

・4月2週 クロスジュエルが桜花賞出走。
　ここを勝てば、阪神JFに続いて
　桜花賞もテイエムオーシャンに解放できる。(プレイ制限によるもの)

　レース前画面を見てみると2番人気・・・え？

　どうやら1番人気はライデンリーダーらしい。
　地方馬にクラシックが解放された年にいきなりでてきた有力馬。
　でも、本来勝利するのはワンダーパヒュームなハズである。

　レースはやや出負けしたものの中団をキープ。
　第4コーナー手前からまくり気味に上がって行く。

　最後の直線、早め抜け出しするも
　後ろから一気にワンダーパヒュームが迫ってくるが

　半馬身ほどリードを保ってゴール。

　初クラシック制覇！！

　やっとだ・・・ここまで約2ヶ月。。。
　こりゃ、凱旋門・・・というかダービーですら勝つのに半年ぐらいかかりそうｆ（＾＾；

・5月2週 NHKマイルCを楽勝できる確率の高い最後の年。
　次年度から本当のNHKマイルCが始まる。

　無事に勝利。

・5月4週 優駿牝馬 オークス。
　相手はどう考えてもダンスパートナー1頭。

　ダンスパートナーは直線で伸びを欠き3着に沈む。

　初クラシック制覇からいきなりの2冠達成。
　あと、秋華賞を勝てば・・・

・6月4週 7億弱しか持っていないのに
　厩舎を拡張しようとする(7億必要)が・・・
　まさかの名声不足による待ったがかかる・・・ぉぅ

　仕方が無いのでロンギ場を建設開始。

・10月3週 秋華賞・・・の前に
　クロスジュエルの全妹ホットステディ94がやんちゃとか言いだした。
　意志が強いというか、人の言う事を全く聞かないらしい。
　姉のようにG1を勝つぐらいに育ってほしい。

・さて、牝馬三冠のかかった秋華賞。

　何でお前がドキドキするんだよw

　気になる馬としてダイパッション(13番人気)なんて馬を指定。
　いやいや、ダンスパートナーだろ・・・

　と思っていたらいない。
　あ、ヴェルメイユから菊に回ったのか！
　チャンスじゃないか・・・

　第4コーナー回って絶好のポジション

　うぉぉぉっ・・・て、外から捲ってきたクロスファイバーが勝利。
　ジュエルは2着・・・がぁぁ牝馬三冠が・・・orz

　しかし、これで史実馬に牝馬三冠を解放。
　オーシャンに備えられたんだから良しとするか・・・

・12月4週 年末行事

　最優秀3歳牝馬のトロフィーゲット

　サドラーズウェルズが系統確立
　いや、先にノーザンテースト・・・

　クロスジュエルは初の殿堂入り(銅)

　そして、クロスジュエルはMy牝系に登録した。

【15年目 1996年】

・この世代は中々いいね、超大物が2頭、大物が2頭とか、
　でも史実馬では・・・えっと・・・サニブー、ブライト、ジャスティス、
　フクキタル、ステゴ、ドーベル、マーチ、パールにシャトル・・・
　それにサイレンススズカの居たバケモン世代じゃないか・・・
　3歳戦、短中長距離にスペシャリストがいる世代。
　精神力さえ高ければ海外も視野に入れつつローテを組もう。

・息子の当麻は器用貧乏・・・
　娘の美琴は運動と牧場がAに。

　勉強は・・・残念！

・1月1週 椎野はるかがやってくる。
　クロスジュエルの殿堂入りの記事をコースポに書いてくれたそうだ。

　何この会話・・・ギュッとしたくなる。(笑)

・1月3週 恒例の雪遊びイベント、
　今回は次男の元春。。。だにゃ～とは言わず。

　何でこんな不機嫌そうなんだ・・・

・8月5週 札幌日経オープンでアイアンマンモスが
　日本レコードを更新。トロフィーゲット。

・12月4週 年末行事

　シアトルスルーが系統確立する。
　の・・・ノーザンテースト大丈夫か・・・

【16年目 1997年】 

・今年も超大物がいる。
　でも、この年は、スペ、スカイ、エルコン、グラスの居た怪物世代。
　※「結構いい雰囲気～将来が楽しみ」と言われたら
　　期待欄に「B」を付けるようにします。(この年から)

・4月1週 息子の元春が
　エルプス97の出産に立ち会ったというイベントが発生。

・4月3週 皐月賞 クロスダイスが出走

　この年の有馬記念馬と後に香港国際C勝利馬

　二冠馬に宝塚記念馬にドバイと香港で勝利した馬。

　なんて豪華な皐月賞なんだ。。。

　結果はサニーブライアンの足元にも及ばない2着。

・5月2週 NHKマイルカップにクロスダイスが・・・

　後に海外G1を制覇するシーキングザパールと
　タイキシャトルに全く歯が立たず3着。

・5月5週 日本ダービーにクロスダイス、
　超大物と言われたクロスハンターが出走。

　結果はまたしてもサニーブライアンの2着・・・
　3着に成長遅めのクロスハンターが入る快挙だが、
　勝てなかったら意味が無い・・・

・8月4週 札幌日経オープンで
　クロスハンターが日本レコードを塗り替える。
　あわやメジロブライトに塗り替えられる所を
　うちの子が守った形。

・9月1週 クロスジェーン96が
　テイオーイベントを発生させる。

　この子は2ヶ月前に椎野はるかが
　気になって仕方が無いと言ってきた馬でもある。

・9月2週 サマー2000シリーズで
　セレクトマンモスが優勝。
　函館記念優勝と札幌記念2着の実績でゲット。
　サマー2000シリーズのトロフィーゲット。

・10月4週 菊花賞にクロスダイスとハンターを出走させる
　相手は、フクキタルとブライトか・・・と思っていたら・・・

　ブライトが居ない！

　これは！！

　大差の2着3着orz
　クラシックの壁は厚い。
　クロスダイスは香港に向かう事に。

・12月2週 香港ヴァーズの日。
　シャンティンで樫本 桃子に出会う。

　欧州を中心に競馬のコーディネイターをしているらしい。

　実際のレースはというと・・・

　4着・・・

・同じ週、阪神JFにクロスミカンが出走。
　来年のオークス馬こそ居たものの、
　肝心の勝ち馬アインブライドが居ない。

　何とか凌ぎ切って勝利！
　これは来年期待できる？

・12月3週 如月さんがビューティーシェイディ系の
　G1初勝利祝いに来てくれる。
　銅のお守り2個くれる。

　そして息子の当麻が騎手の元へ連れて行けと・・・

　さらに鳴尾がやってくる。
　今回は編集長も一緒・・・

　何、ちょっと怖いｆ（＾＾；

・12月4週 年末行事

　ヌレイエフ系が確立。
　ノーザンテーストが確立しない・・・だと・・・

　ギャー・・・種牡馬引退しちゃった・・・(T_T)

一気にG1に近づいた1年だったけど史実馬にガチでは全然敵わない・・・
そんな事を痛感した1年でした。

Expertキツイ