【ウイニングポスト8】 東京優駿を目指して - 娘との出会い ～ 馬主生活 4日目 1989年-1991年

こんばんは、まんもすです。

昨年の結果は次のような感じ。

頭数が増えてきたので以降は記事の終わりにまとめて出します。

【8年目 1989年】

・数年前、海外から輸入された繁殖牝馬Beauty Shadyを
　新しい牝系として登録。

・鳳が期待の2歳うんたんと言って3歳までの賞金勝負をけしかけてくる。

　そして提示してきた馬はダービー馬のアイネスフウジン。
　こいつ・・・史実馬を連れてきたよ・・・マジでうぜぇ・・・

　うちの期待の2歳馬は以下の通り、

　早熟で期待度Aのクロスクロノスで勝負する。

・1月2週 イナリワンの中央転厩イベントが発生。

　獣医施設を建設する。

・1月3週 ミスティマンモスがTCK女王盃を勝利
　初の地方重賞制覇。

　トロフィー「地方初勝利」を獲得。

・5月2週 ジェットマンモスがNHKマイルカップに出走。
　弥生賞を4着と惨敗したためマイル路線に切り替えたのである。

　相手はナルシスノワールぐらい。

　後方一気でNHKマイルCも勝利！！

　しかし、この馬・・・鳳ファームの生産馬である。
　ちょっと複雑・・・まぁファームの人達は良い人ばかりだから良いか＾ ＾；

　この年のダービー馬はウィナーズサークル・・・
　ウィナーズサークルぐらいならもしかして・・・←いやいやいや無理だろうf(＾＾；

・5月5週 ジェットマンモスを東京優駿に出走させる。←出すのかよ

　何故か皐月賞2着のウィナーズサークルが1番人気
　うちの子が2番人気・・・皐月賞馬は3番人気。

　終わってみればウィナーズサークルの6馬身差の圧勝劇。。。
　笑うしかない・・・

　誰だよ・・・ウィナーズサークルぐらいなら勝てるとか言ったのは・・・

・ 9月4週 アメリカのサンタアニタで高井駆(新キャラ)と出会う。

　ダートで早熟のクロスフレイムをアメリカへ遠征させていたために出会った。

　意外と善戦して4着

・10月1週 2人目の子供 男の子が生まれる。

　当麻(イマジンブレイカー)にした。
　DQNネームも良いところ・・・

・12月3週 朝日杯FS・・・鳳の馬との直接対決。

　全く歯が立たず4着。。。

・12月4週 年末行事

【9年目 1990年】

・1月1週 秘書の交代が可能に・・・
　でも、候補は最初の2人から変化なし。

　ただ、契約金が違う・・・
　ケセラセラ 4817万 に対して
　朝比奈さん 3854万・・・

　朝比奈さんに代わってもらう。

・鳳との勝負、クロスクロノスは
　徹底的にアイネスフウジンを避ける作戦。

　本来(Normal？)ならクロスクロノスならガチでやっても勝ち負けしそうだけど
　Expert補正のせいか勝てる気がしない・・・orz

　スプリングS→NZT→NHKマイルC→ジャパンダートダービーというローテにする。

　この時点でのアイネスフウジン(鳳)は
　朝日杯FS・デイリー杯2歳S
　こっちは重賞未勝利・・・

・5月2週 クロスクロノスをNHKマイルCに出走させる。

　特に相手になるような馬は居ない・・・
　18番枠にいるサカエボーイ・・・後の1600m日本レコードホルダー
　でも、それはまた別のお話・・・

　ブレブレだけど勝利！初の自家生産馬でのG1勝利！

・5月3週 新キャラが突然訪問してくる。

　どうやら、コースポ記者でクロスクロノスの母馬を見せてほしいとのこと。
　しかもアポなしで来たようである・・・
　秘書が今日は無理と断ったもののエピソードぐらいなら・・・
　と情けを見せたところ怒涛のごとく質問攻めが(秘書に対して)始まった。

　その後、千六君がお祝いに赤のお守りをくれて、
　丸瀬さんまで登場・・・何もれくなかったけど・・・
　(千六君はこの時友好度がMAXになったようだ)

　さらに嫁が散歩に誘ってくる。
　自家生産でG1を勝てた事を喜んでくれているみたいだ。
　最後に「大好き」という言葉と赤いお守りを貰う。

　「俺も大好きだよ美穂」←アホである

・5月4週 再び新キャラの鳴尾君が登場。
　「この牧場に足りないものわかっちゃったんスよ～」とか言ってくる(-_ - #

　そしてロンギ場について教えてくれる。
　イラっときたけどまぁいいか・・・

・6月1週 ダービーまでが終了。
　アイネスフウジンはもちろんダービー制覇・・・
　アイネスフウジンは 4億2830万 それに対して・・・
　クロスクロノスは 1億8930万・・・
　この世代の最大の稼ぎ頭を相手とか無理ゲー・・・

　余ってきた資金でトラックコースの拡張を行う。

・10月5週 鳳との勝負の結果確認。
　アイネスフウジンは屈腱炎のため4億2830万のまま
　クロスクロノスは神戸新聞杯を勝利したものの
　JDD着外、菊花賞着外で2億4130万までしか伸びず。

　残念ながら敗北。orz

ちなみにクロスクロノスの能力と血統

・11月3週 美琴(娘)の七五三イベント。
　嫁が生産した馬がダービーを勝つ姿を想像したとか何とか・・・
　しぶしぶうなずく・・・(本当は騎手になってほしいんだが・・・)
　喜んだみたいだ・・・

・12月4週 年末行事

　ブラッシンググルームが新たな系統として確立する。

そして皇帝の息子が競馬ファンの前に姿を現す1991年目に・・・

【10年目 1991年】

・1月3週 突然秘書がこんな事を言ってきた・・・

　え？え？え？

　どうやら娘のイベントのようだ。

・4月1週 娘(美琴)の入園式。

・10月1週 第3子が誕生。男の子が生まれる。
　元春(と書いてツチミカドと読む)に・・・だにゃ～って言わないかな・・・

・12月4週 年末行事

　ダンジグ系が確立。

　この年は重賞2勝で終わる・・・

そして・・・この年・・・新たな三冠馬が産声を挙げていた・・・